あの日あの時あの場所で

車好き。ラブライブ!

SR~ストリートラウンド~ 第十一話 ACT11 ヒルクライムスタート&作者よりメッセージ

ブオンブオオンッ

ギャラリー「戻ってきたぁぁぁ!どっちが勝ったんだ!?」

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西島「あいつ・・・勝ったかな・・・」

鈴木「うっわぁぁぁすっげぇや!」

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けいせい「Rマジック・・・あいつらは強いぜ」

Rマジック「強くなきゃバトルはつまんねぇゼ!おまえの敵とってやる!」

けいせい「そうだな・・・頼んだぜ!!!」

 

一方Unrimitedは

 

西島「さすがだな!よくやったぜ、坂本!」

健磨「ありがとうございます。西島さんも頑張ってください!」

西島「おぅ!がんばる以外に何があるってんだ!」

鈴木「がんばらないじゃね?www」

みんな「ワッハハハッハ!!!」

 

けいせい「よし!車並べてくれ!」

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ブオオンブオオンブオオオオン!!!

ヒュインヒュインヒュイィン!!!

けいせい「スタート3秒前!」

3!2!1!GOーーーーーーーー!!!!!!!

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ギュアアアアアン!ヒュイィィィィィン!

ギャラリー「うわ!速っえぇ!」

 

二台が走り出した瞬間、ロータリーエンジンとB41型エンジンの音が静かな峠に響き渡る。

 

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鈴木「いっけぇぇ!!!」

けいせい「エボXのほうがスタートは速いか…。あいつの7(セブン)もかなり馬力出してるんだがな…。」

健磨「第一コーナーだ!!!」

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 ブオォンンッ!

カウンターを最小限にし、アクセルベタ踏みで4輪ドリフトで突入していく西島!

エボXのタイヤから強烈な音が発する!f:id:gtr323435:20140223153654j:plain

キィィィヤァアァウゥオォンッ!!

Rマジック「これだこれだ!この音がたまらねぇんだ!俺も行くぜぇぇぇ!w」

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ギャラリー「うおおお!突っ込んだぁぁ!」

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 ギャラリー「エボXは」もう立ち上がってる!」

ギャラリー2「7が出遅れたぞ!」

西島「このまま突き放す!」

 

誰もが7のスタートで出遅れたと思ったその時信じられない加速を7がし始める。

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ピタッ…!

コーナーの立ち上がりで一気に7がエボXに張りつく!4WD乗りの意地として西島には痛い!

ギャラリー全員「うおおおお!すげぇぇ!7がエボXに張りついたぁぁぁ!!!」

西島「嘘…だろ?何が起きた!?」

Rマジック「バトルは楽しいぜぇ~♪」

西島「落ち着け…バトルはまだ始まったばかりだ!」

 

冷静さを取り戻し、エボXと一体になってスピードを上げていく西島。

すぐ次のコーナーが目の前に現れる。

ギャラリー「来たぞぉぉ!!」

西島はブレーキングをジャストポイントで行いケツを振り出さずにコーナーへ飛び込む。

一方のRマジックは後輪の荷重を抜いて前輪に移動させてドリフトして突っ込んでいく。

このスタイルの違いがのちに西島を助けることとなる。

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ズギャァァアァ!!

ギャラリー「エボXはグリップで突っ込むぞぉぉ!」

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ギャラリー「すげぇぇぇ!イン側ギリギリだぁぁ!」

西島(おそらく立ち上がりで追いつかれる… だが抜かれなきゃいいんだ!)

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ギャラリー「うおお!また張りついたぁぁ!!」

Rマジック「だんだんと相手のプライドが傷つけられ荒れた走りになるはずだ。そこをドカンとぶち抜いてやるぜ!!!」

西島「4WDのこちらのほうがタイヤは消耗しやすい・・・ グリップ走行で限界を上げていくぜ!ここは我慢だ!」

 

走り屋はそれぞれみんな自分に自信を持っていて、誰よりも速いという競争心がとても強い。

だから周りのギャラリーにアピールもしたくなるし自分のテクを見せつけたくなる。

でも、本当の速さはそれに動じなくなったときに体感できるのだ。

西島はそれを理解していた。だからこその我慢なのだ。そしてだからこそ走り屋はコーナーを抜けるたびに進化する。

つまりただテクニックが上達しただけのドライバーは進化がないということだ!

 

硬直状態のままバトルは進み、後半戦に差し掛かる。

 

次回 第十二話 ACT12 真の速さ

 

いつも僕のブログを見てくださってる方、SRを楽しみにしていただいている皆様へ。

こんにちは。死神です。

いやぁ、SRの更新が遅くなってしまいすいませんorz

カメラを無くしてしまい、ブログが更新できなかったのですが、SRをまた、復活してほしいという嬉しい声が聞こえてきましたので、親のカメラを借りて、また作っていくことにしました!

心配して下さった方々、待っていた皆様、まことに申し訳ありませんでしたorz

更新ペースは遅いかと思いますがなにとぞよろしくお願いいたします^^